ロック史を体系的議論から解き放ちながら、サイケデリアの土着性とハードロックの非継承性を論ずる。主要1000タイトル、20年計画、週1回更新のプログ形式。
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
観月茶会記 未完成
来週、事の次第をもう少し肉付けして正式な茶会記としたく…此度は概要のみを取り急ぎ以下に公開します。
木もれ陽の森の梢月亭の観月台からは、時刻、方角の関係で残念ながら月は見えず…且つ、思いの外森の夜気が冷えるのもあって、致し方なく、亭内に月見飾りをしつらえる。
月見飾 三宝に福福餅を五個盛る
左脇に竹筒を置き、芒を生ける
右脇に蜜柑、柿を盛る
そして、野点へと繰り出す。
第一席 観月茶会
日時 2019年10月13日 20時頃 望月
場所 岡山県津山市 木もれ陽の森 山上広場
亭主 黒曜堂主人(←私)
客 香川住、京都住
半東 細君
湯沸 コールマン
盆 栃 拭漆 破れ蓮図彫刻 東水(←私) 刀
茶合 煤竹 やどかり図彫刻 逸峰 刀
茶 梨山涎蜜茶 台湾
急須 温泉津焼 森山窯
茶器 萩焼、南蛮手、常滑焼藻掛、赤絵
菓子器 宝袋蒔絵 黒漆塗平皿
菓子 松の実、黒大豆
第二席 想月宴会
山上の観月野点の余韻も冷めやらぬ中、月見飾を眺めながら酒宴へとなだれ込む。
日時 2019年10月13日 21時頃
場所 岡山県津山市 木もれ陽の森 梢月亭
酒 賀茂鶴純米吟醸一滴入魂(西条)、栗焼酎無手無冠ダバダ火振(四万十川)
酒器 朱漆面取 片口
猪口 萩焼、南蛮手、常滑焼藻掛、赤絵
肴 じゃがりこ、あたりめ、たけのこの里、五百円玉大の煎餅にバター風味のクリームとアーモンドを載せたつまみ(←名前が分からない定番のつまみ)
第三席 朝の茶会
梢月亭内にしつらえた月見飾りを観月台に出し、杉木立の隙間から差し込む朝日を浴びながら月見の名残りを惜しむ茶席を設ける。
日時 2019年10月14日 9時頃 青天
場所 岡山県津山市 木もれ陽の森 梢月亭観月台
茶 阿里山金萱 濃香 台湾
菓子 福福餅 丸亀
他、第一席と同じ
木もれ陽の森の梢月亭の観月台からは、時刻、方角の関係で残念ながら月は見えず…且つ、思いの外森の夜気が冷えるのもあって、致し方なく、亭内に月見飾りをしつらえる。
月見飾 三宝に福福餅を五個盛る
左脇に竹筒を置き、芒を生ける
右脇に蜜柑、柿を盛る
そして、野点へと繰り出す。
第一席 観月茶会
日時 2019年10月13日 20時頃 望月
場所 岡山県津山市 木もれ陽の森 山上広場
亭主 黒曜堂主人(←私)
客 香川住、京都住
半東 細君
湯沸 コールマン
盆 栃 拭漆 破れ蓮図彫刻 東水(←私) 刀
茶合 煤竹 やどかり図彫刻 逸峰 刀
茶 梨山涎蜜茶 台湾
急須 温泉津焼 森山窯
茶器 萩焼、南蛮手、常滑焼藻掛、赤絵
菓子器 宝袋蒔絵 黒漆塗平皿
菓子 松の実、黒大豆
第二席 想月宴会
山上の観月野点の余韻も冷めやらぬ中、月見飾を眺めながら酒宴へとなだれ込む。
日時 2019年10月13日 21時頃
場所 岡山県津山市 木もれ陽の森 梢月亭
酒 賀茂鶴純米吟醸一滴入魂(西条)、栗焼酎無手無冠ダバダ火振(四万十川)
酒器 朱漆面取 片口
猪口 萩焼、南蛮手、常滑焼藻掛、赤絵
肴 じゃがりこ、あたりめ、たけのこの里、五百円玉大の煎餅にバター風味のクリームとアーモンドを載せたつまみ(←名前が分からない定番のつまみ)
第三席 朝の茶会
梢月亭内にしつらえた月見飾りを観月台に出し、杉木立の隙間から差し込む朝日を浴びながら月見の名残りを惜しむ茶席を設ける。
日時 2019年10月14日 9時頃 青天
場所 岡山県津山市 木もれ陽の森 梢月亭観月台
茶 阿里山金萱 濃香 台湾
菓子 福福餅 丸亀
他、第一席と同じ
PR
この記事へのコメント