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 ロック史を体系的議論から解き放ちながら、サイケデリアの土着性とハードロックの非継承性を論ずる。主要1000タイトル、20年計画、週1回更新のプログ形式。
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歳末の補足…

先週…今現在欧州が政治的口火を切ったのを皮切りに欧州、中国主導で済し崩し的に既成事実化されている電気自動車は結局原油や天然ガスなどの炭素系化石燃料を使用した火力発電をエネルギー源とするならば、二酸化炭素削減や化石燃料依存からの脱却と云った、自動車産業におけるエネルギーシフトの根本の目的を閑却した怠慢であると云う懸念を表明したが…先日見たテレビ番組によると太陽光発電が経済的に現実味を帯びて来ていると云う状況だったから、仮に主要エネルギーが太陽光になるのであれば、充電式の電気自動車は上記の二つの懸念を払拭できる有望株となる…と、考え直した次第…サハラ砂漠やタクラマカン砂漠などを丸ごと太陽光パネルで覆ってしまえば世界の電力供給は賄えるのではないか、送電に問題があるかもしれないが…

改めて白鵬の、立ち合いでの張り手の卑怯さについて考察すれば…一体何が卑怯なのか、姑息なのか、と云う事を根本的に省察すれば…白鵬は確かに実力で横綱の地位を勝ち取ったのだろうが、横綱であり続けるために、横綱のみに許された暗黙の制度、雰囲気を不公平にも利己的に利用し、便乗して、即ち制度を利用して勝ち続けているのであって、実力で勝ち続けているのではない、と云う事への批判なのであった…其の制度とは…横綱相手に立ち合いで張り手やかち上げなどをかます格下力士は事実上存在しない、と云う暗黙のルールであって、相手がやらないのをいい事に自分だけ立ち合いで格下力士相手に目くらまし的な張り手やかち上げをかまして確実に勝ち星を重ねるのが卑劣で、見ていて胸糞悪くなるのである…もっと云えば白鵬や元日馬富士の相撲でよく云われる処の鋭い立ち合い、ってやつも、相手と自分の立ち合いタイミングを合わせる建前から大きく外れないが、物理的に相手の立ち合いのタイミングよりもちょっと早く突進して来る小手先の技術に長けた小賢しさなのであって…いわゆる双葉山流の横綱相撲の「後の先」(ごのせん)を期待する訳ではないが(白鵬も横綱就任当時は「後の先」にこだわるがそうすると負けが込み出して来てさっさと横綱相撲を止めている)…形振り構わず勇み足寸前まで気忙しく先走る横綱の立ち合いに…興冷めの感は拭えない…

今更批判を挙げ連ねても溜飲も下がらない惨めさが己に返って来るだけだが…先の選挙での自民党の虚言の数数…思い返すだに憤懣煮えくり返る…1.外交安全保障は自民党におまかせ、などと吹聴していたが、そもそも戦後70年経って未だに近隣諸国と親交できず安全保障環境を悪化させている原因の一つは自民党である、と云う事は以前論述した。新たに挙げると2.自民党は政権奪還後内定率や就職率が何%上がった云々と喧伝しまくっていたが…そもそも過去の自民党政権によって非正規雇用が2割から4割まで増加しており、即ち収入が少なく不安定な被雇用者が2倍増えていると云う就業状況の構造的劣悪化を作り、其の状況を少なくとも維持しているのが自民党なのであって(民主党政権時に若干改善の変化があったが構造的改善には至らず)、此の、自民党による雇用状況の構造的劣悪化の責任には全く触れずに、目先の雇用統計が数パーセントよくなった云々と喧伝されても構造的劣悪化の改善に対しては焼け石に水の効果なのだから、自民党政権によって雇用状況がよくなったと吹聴する資格は全く無い。こんな、子供でも分かるような見え透いた虚言詐言を選挙で弄する厚顔無恥には反吐が出るが、其れに騙される有権者が多いのにも全く絶望的で埒が明かない…自民党政権後に有効求人倍率が上がったと云っても其のほとんどが非正規であって…正規雇用の求人が増えたと云ってもほんの数%であって、先の構造的劣悪化を改善させるほどの伸びではないのは明らかであって…そもそも、労働者を、正規と非正規という二つに分断させ労働者の横の繋がりや団結を阻止させ、自民党に合法的に献金する経団連企業が望むようにした、この分断工作の主犯が自民党なのである…パーティー券だの企業献金だの…、此れらを賄賂と云わずして何が賄賂か。

京極さんのひそみに倣って鰯の丸干しを焼き(ガス火で)、炊き立ての白飯(炊飯器)と並べると…くそっ、こんなものが何故にこんなに旨いのか、と、京極さんさながらに思わず涙ながらに白飯をがつがつハフハフかき込む…うろ覚えだが確か、天才、岡星主人が美味しんぼ初登場の時に、京極さんのためにこしらえた炭火の鰯の丸干し(土佐干し?というのだっけ?)とカマドの白飯ほどではないにしても…塩を効かせた鰯の、脂の乗った野趣あふれる力強い風味がたまらなく飯に合う…「若いが才能ある板前が腰据えてやってる」(銀座の食を知り尽くしたホームレスの辰っつぁん?が山岡に岡星を紹介した時の言葉?)岡星みたいな行きつけの店がほしいものである…


風刺画

港区タワマン在住の奴隷階級へのインタビュー
「何だかんだで多数派の中で奴隷階級してる方が得するじゃないですか。其れに何よりも安心だし」
「はっきり云って、生活の保障さえしてくれるなら政治的自由や権利なんてなくてもいい」

小学生の将来の夢
一位 奴隷階級
二位 自民党員



久々の俳諧気分…

燗晴れて雀地を這う刈野哉

ママ友や25坪で2千万

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HN:
仄々斎不吉
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非公開
自己紹介:
 数寄の天下を獲らんがため号するは、仄々斎不吉。

 三千家(裏千家・表千家・武者小路千家)及び諸家茶道流派に例外無き教条点前に豪を煮やす一方、近代数寄者(益田鈍翁、高橋掃庵等)以上に見立ての幅が広がった現代茶会に更なる侘びの新風を吹き込むべく研鑽を積む。

 利休の、無産有産といった階級をも併せ飲む侘びの骨頂に根ざしながら、そうはいってもありがちなブルジョア金満足だけは厳に慎みたい労農茶人。

 草木に臥してなお風雅を愛でる仲間であるために、茶の湯だけでなく、路上観察、テレビ跋渉、音楽及び納豆評論、 30人31脚批判もこなす趣味人にして愛陶家。 猫舌。


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