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 ロック史を体系的議論から解き放ちながら、サイケデリアの土着性とハードロックの非継承性を論ずる。主要1000タイトル、20年計画、週1回更新のプログ形式。
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ふりかけ…

精選ふりかけ「よし」…興福寺と三島食品が共同開発した完全オリジナルの精選ふりかけ!!…●名称/ふりかけ ●原材料/ごま、でん粉、砂糖、食塩、しょうが、ほうれん草フレーク、しょうゆ、にんじんフレーク、かぼちゃフレーク、とうもろこしフレーク、キヌア、乾燥マッシュポテト、にんじん粉末、米ぬか、デキストリン、かぼちゃ粉末、抹茶、食用植物油脂、ドロマイト、還元水飴、食物繊維、昆布エキス、じゃがいも、グリーンピースペースト、酵母エキス、植物性たん白、たん白加水分解物、香辛料、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、クエン酸鉄ナトリウム、トウガラシ色素、カロチン色素、酸化防止剤(V.C,V.E)、クチナシ色素、(原材料の一部として、小麦、大豆を含む) ●内容量/35g ●賞味期限/欄外下部に記載 ●保存方法/直射日光、高温多湿を避けてください。

盛夏の祇園祭よりは、初夏の葵祭のほうが風情があって…政治的憤懣の昂進はともあれ…目覚ましい季節の到来…自ずと茶会への相違に傾倒しつつ…思いつくままへうげものの旧刊をつまみ読むといちいち面白く、創意を触発されてメモが手放せない…木屑を接着剤で固めて表層を木目調のプリントで誤魔化した安手の素材のCDラックが経年の荷重に負けて湾曲し始めたのが気にかかっていたので、元元茶碗を見せ収納していた、チーク材の屈強な棚と交換作業…それに伴う周辺作業もあって疲労困憊の週末…頭が痛いがいい感じに仕上がった。

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いまだに、歌の別れ…

薄く冷めたほうじ茶をすすりつつ…一向に本腰が入らないのは至ってままならぬ家具状況ゆえもあって…顛末を思い出すだに胸糞悪い消化不良感がこみ上げてくるし…座卓に胡坐でパソコン入力と云うスタイルが腰や膝を通年的に痛めて来たのが既述のように無視できぬほど顕在化したのもあって椅子を発注したが椅子が来るまで八月まで待たされる堪え難い状況…従って椅子が来るまで本腰を入れて執筆は出来ないと云う、やり場のない怒り…椅子が来て本腰を入れて書けるようになった頃には此の国は純正全体主義国家に成り果てている忸怩たる思いに自家中毒…相変わらずトランプによるファシスト現象が、「過激発言」「暴言」と云った形容で矮小化される事で、事の本質であるファシスト現象を隠蔽しつつファシスト現象を現実化させる事に寄与している体たらく…年末にはアメリカがファシスト化する事も必定、トランプの、反民主主義、反人権的ファシスト性向からすれば、リベラルなEUやNATO諸国などよりも、国家資本主義的独裁制を決め込むロシア、中国との親和性が高いのだから、アメリカ、ロシア、中国と云う「悪の枢軸」が容易に成立するだろう…少なくともこうした想定は政治的にはナンセンスではない事を意識しなければならない…過去のドイツや日本のように、資源も経済力も無い国がファシスト化、全体主義化しても、外部の軍事力で壊滅できようが…軍事、資源、経済、技術いずれも最強の此の枢軸が成立したらば誰も手を付けられないであろう…人類史上、世界史上、最悪の状況である。現時点でも既にトランプは日本に対して、軍事的にも経済的にも日本を敵国想定して帝国主義的要求を公言してはばからないと云うのに、此の日本国内の、どことなくトランプ大統領を待ち望む雰囲気は一体何なのか…トランプのファシスト性向が、日本の潜在的全体主義的国家主義的性向と親和性が高い事を嗅ぎ付けるがゆえの、「日本国内でのトランプ待望論」なのだろうが…其れが現実となった暁には日本が最も苦境に立たされ、侮辱的従属的要求の下に置かれるのを理解しての事なのか…他方で、米軍撤退による国防の主権回復は保守、リベラル関係なく主権国家としては筋の通った話ではあるにしても…金払わなければ素直に撤退してくれるならよいが、今度は米軍の撤退費用まで嵩増しして日本にボッタクリ要求してくる可能性もある…もっと云えば、米中結託が成立すれば在日米軍はそれこそ事実上の占領軍として機能し日本国内の枢要に匕首を突き付けることになるだろう…沖縄、岩国、そして横須賀…ままならぬ歴史的経緯とは云え他国の軍隊を国内に安住させてきたツケが此処に来て災厄の火種となろう…米中結託が成立すれば尖閣、為替レートその他諸々の領土的経済的要求で日本を目の敵にして食いものにしてくる懸念も、絵空事ではない…この程度の事は防衛、外交当局はとっくに検討開始しているだろうが…いずれにしても対外状況の困難はすかさず国内の統制強化にはね返って、強権的な全体主義的国家主義の成立を正当化する悪夢こそ正夢…既に自民党は、公開している憲法改正草案において、9条はともかく、民主主義の根幹である21条の表現の自由を徹底的に蹂躙しており、緊急事態条項追加と称して、戦争や災害などの緊急事態においては内閣は国会に諮ることなく法律を成立させることができるとしており、ナチスの全権委任法や戦前日本の国家総動員法への窓口を開こうと躍起である…「今、国家に命を捧げる生き方が、私たち世代の気分です」と云ったキャッチコピーがananやnonnoなどの女性ファッション誌の表紙を飾る日もそう遠くはない。ナチュラルめかしたカーキ色や迷彩柄が最近流行しているのも軍国主義の前兆なのか。

こんなにもフラジャイルなものを守るためには人間はあまりに無神経で、鈍感で、根源的不安に耐えられないほど根本的に弱すぎて、始終びくびく怯えているから己の命運を外部に委ねて安心したいのだろう…。だから、「国家」や「社会」や「生命」と云った、己の外部の理屈に己の命を委ねてやまないのだろう…「歌の別れ」(中野重治)の時はとっくに来ているにもかかわらず、大島弓子の他愛ない、しかしだからこそ美しい反体制漫画「ローズティーセレモニー」の主軸を為すポール・エリュアールの詩に目頭を熱くしている場合ではないと決然しても、己の持ち前の繊細さは業としか云いようがなく…

ぼくの生徒の日のノートの上に
ぼくの学校机と樹木の上に
砂の上に 雪の上に
ぼくは書く おまえの名を

読まれた 全ての頁の上に
書かれてない 全ての頁の上に
石 血 紙あるいは灰の上に
ぼくは書く おまえの名を

金色に塗られた絵本の上に
騎士たちの甲冑の上に
王たちの冠の上に
ぼくは書く おまえの名を

夜々の奇蹟の上に
日々の白いパンの上に
婚約の季節の上に
ぼくは書く おまえの名を

夜明けの一息ごとの息吹の上に
海の上に そこに泛ぶ船の上に
そびえる山の上に
ぼくは書く おまえの名を

戻ってきた健康の上に
消え去った危険の上に
記憶のない希望の上に
ぼくは書く おまえの名を

そしてただ一つの語の力をかりて
ぼくはもう一度 人生をはじめる
ぼくは生まれた
おまえを知るために
おまえを名づけるために

自由(リベルテ)と

『エリュアール詩集』(思潮社)
安東次男 訳

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腫れた無念…

予定していた計画も、多額の金をとられた上で、上っ面のセンス自慢に長けるばかりで事物の本質をとらえる腹の据わった理性が決定的に欠けているスマート自慢の若者どもによる組織犯罪、其の実態たるや単なる子供だましのその場凌ぎの幼稚なゴマカシにあって頓挫を余儀なくされつつ…全てがうまくいくわけではないにしても苦々しくもどうにかこうにか事を進めなければならない遣る瀬無さに耐える鬱屈した苦渋たるや…往年の歯軋りによる下顎から首筋、後頭部、こめかみにいたる疼痛、そして此の疼痛に拍車をかける口内炎の激痛は、故あって図に乗ったが故の暴飲暴食の祟りで…喋るたび、物食うたびに全てが情けのうなる惨めな痛みで一日中涙目の、徹底的に台無しにされたGW…一切のやる気を削がれ…巷に肉迫する肉親の老いの苦しみの話題を傾聴するだけで己の寿命もごっそり抉り取られる落剝冷めやらず…何にも手につかない…あと120年も経てば今生きている人間は皆此の世には居ないだろう、と云う推測だけが唯一の救いなのか厭離穢土欣求浄土生老病死愛別離苦山川草木悉皆成仏。山上宗二記にある「ぬるい」「たぎる」と云う形容語は、釜の湯の温度の事かと思いきや、そうではなく、数奇心を催させる物の強度を表しており…桃山の数寄者の業の深さを思い知る…

眼流星 機制電
殺人刀 活人剣

…『無門関』

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所用につき…

プロ野球…逆転される心配がない中で負け試合を肴に安ウヰスキーをだらだらとたしなむのも侘びた至福と云えるこの頃…所要につき今週休載、次回は5/1です。雑文を書くまとまった時間すらもままならない。来るべき茶会に備えて、山上宗二記を読む…興味深い記述の数々…

敷島や大和言葉の海にしてひろひし玉はみがかれにけり 後京極摂政太政大臣

…『茶話指月集』


大道無門 千差有路
透得此関 乾坤独歩  

…『無門関』

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記憶への追随…奈良の旅①

桜も花が落ちてようやく落ち着きを取り戻し、裏白い新緑が山際に眩しく晴れが続いた季節のとある休日の昼下がり…通常では有り得ないほどけたたましい地震速報を、身に覚え無く勝手にインプットされた機能で以って発揮する携帯電話によって深更夢見がちに気付いた程度だったからほっとけばそのまま滑らかに眠りに付いたものの天変地異に対して異常に小心な細君が狼狽のままに起こすから其れきっかけで其の後の睡眠が妨害され今時分でも頭や胸は気持ち悪いがあの貧相な自粛ムード(ニーチェ的意味で。)が蔓延する前の駆け込み需要なのか自粛せず細君は予約していた美容室に出掛けた隙をついての、ようやく腰の落ち着いた執筆態度となっている…つい先日利用した豊肥線では脱線…K市には一人暮らしの祖母が居るので実際最早他人事ではなくなっているが喧騒する当事者の盲目を付いて今は等閑に付す猶予期間に甘んじるのか…身近な条件の激変を外部から余儀無くさせる暗い予感もさることながら、専らの懸念はやはり此の国の全体主義体制の補完状況であって…トランプによってアメリカがファシスト化すれば、それでなくても自発的に草の根的に全体主義化する内的要因と結果が世の中に満ち満ちている此の国なのだから、トランプによってアメリカがファシスト化すれば箍が外れたようにバスに乗り遅れるなとばかりの浮薄の輩の便乗勢力も加わってあっという間に全体主義化し、更には全体主義が辛うじて残している保守的思想性すらも、其の時代ではもう嘲笑的な意味しか持たない「思想」と云うレッテルの下に嘲笑的に抹消される末期に至ればその場限りの勢いまかせの出任せの見せ掛けの現場、実力主義が幅を利かせてあっという間に徴兵制、軍国主義が再来するだろう(これらの見通しに小生は確信、確証があるが詳細の情勢分析は此処では割愛…取り越し苦労であってくれたら一番良いが…)…そして関東大震災や東北大震災が国家総動員あるいは一億総活躍体制の呼び水になったのは明らかなだけに、此度の熊本の地震もまた、全体主義の後押しに政治利用されつつ草の根的全体主義の追肥になるのもまた明らかで、そろそろ公共広告機構がCMを、「ありがとウサギ」がほっぺを遠心力で膨らませながら回転する愛らしい様子で埋め尽くしやしないかと固唾を呑んで見ている始末…明らかに其の道程だけは現時局において明るく照らされている…何もかも馬鹿馬鹿しいほど明らかだが明らかであればあるほど罷り通る政治なのであるから今が奮起のしどころと分かってはいるが…されど…奮起せぬ。奮起せぬのは体制へ臆する様様な配慮的びくつきのせいなのか、はたまた小生の身辺で巻き起こる個別的内憂外患によって生気をごっそり削ぎ落とされているのを理由とするのはその場凌ぎの言い訳に過ぎないのは分かってはいるが…今は何とか政治的奮起への導火線を綯うべく、人生と云うリハビリに専念するしかない…そんな時間本当はないはずなのだが…精神のリハビリにいいのは何と云っても過去に自分が実際に経験した事を記憶のままに書き綴る事であり…普段、生活の為に心にも無い事や、あるいは金輪際古今東西空前絶後に此の世界に有り得ないような超絶的文章ばかり書いていて神経を徹底的に痛めている自分としては、過去の、楽しかった旅の思い出を記憶のままに徒然に記述するのは、荒れた胃を休める優しいスープのような滋養が期待されるわけで…熊本地震が惹起する国家レベルから個人レベルまでの種種の不安をうっすら抱えながら…心は一路、大和路快速に飛び乗るのであった。ありがとウサギの出番はなさそうだが…ファシズムと全体主義の権力構造には相違はあれど其の発生における同様としては…ファシズムも全体主義も、言葉と理性の価値の大暴落であって…何を云っても何を(理性に)訴えても無効になると云う状況である…歴史上、近代の、徹底的に結晶化したファシズムも全体主義も内部からの体制崩壊運動は認められず外部からの武力圧力による体制破壊しか有り得なかったが、此度のアメリカ大統領選は、ファシズム発生が体制内において予防されうるか否か、歴史上稀有な試金石となる。小生は今、言葉と理性が暴落した全体主義前夜において其れを阻止する方法論と、全体主義成立後の己の身の振り方と覚悟を、並行して思案している。

必然的に大阪駅までの新幹線代が重荷となるのであるが…昨今の日本人あるいは激増する外国人らの強かさを甘く見た罰なのか…早く予約すれば割引される特権的切符の入手へと着手した時には時既に遅しで、予約出来ず、正規の値段で指定席を予約する…致し方ないとは云え事前に湧き立つ期待に水を差す顛末にも昨今の時局が侵入してくるようでげんなりしつつ…前日、待ちに待ちすぎて一睡も出来なかったというしくじりで早朝から吐き気を催しつつ新幹線に乗り込む…味も素っ気もない、旅的にはトンネルだらけの糞詰まらない新幹線旅に嘔吐感を助長させられつつ…新大阪駅に定刻着、待ち合わせ場所の大阪駅行きに乗り換えて…予定通りである。人が多すぎる大阪駅構内にも率先して嫌気がさしながら同行する御二方と無事合流を果たす…腹ごしらえに、食い気で腫れ上がった駅ビルで如何に腹を満たせるか試されるが上手い事大勢の成り行きの裏をかいて品のいい英国流喫茶店にて、手早さを見込んでカレーを注文…隣席ではバッハのかつらのような白髪の紳士と若い娘が談話している…コクがほどよく納まった欧風カレーを堪能…大和路快速への乗り継ぎに向かう…(続く)

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忌中

時勢の転変の尖兵なのか己に直結する生活すらもいちいち棘立って小生を苛むし、時代の大局=時局は時局で小生の神経をいちいち刺激する転変を殊更に激しくするからそれらにいちいち反応している内に神経の苛立ちが磨滅して見えるほど微細になり過ぎて肉眼では磨滅している心…結果として深甚なる経験を重ねた奈良旅行を終えてほとぼりも冷めやらぬ内に心の隅で覚悟してはいた親族の訃報、葬式と云った一連の流れに巻き込まれ…反吐が出るほど見飽きた各地の桜風景の中を新幹線ですっ飛ばしながら…小生の本質が脅かされる経験ではないにしても寿命がごっそり10年は縮む疲労が伴う葬儀への参列…世界各地の神話の創世の古代人の寿命が異常に長いのは、まだ人口が少ないために葬式が少なかったせいなのか、と間の抜けた愚想にふけりつつ…進行役の、葬儀屋の係員の眉間を分かつ、やくざの戯画のような露骨な縫い傷と眉毛の無さが印象に残る…とはいえ訃報が三月の奈良旅行に重ならなくてよかったと内心安堵もしている現金な思いも否めない…紆余曲折合って冷静さを失ったまま赤熱した頭でこたつ布団を怪しげな業者に発注してしまったがゆえの漠然とした不安にも苛まれ…何にも手につかない…米を買いに車で出ながらザッパのファーストアルバムを久方ぶりに聴く…此の音楽を聴いて喉元からこみ上げるものが無かったら小生は人間として終わりであろうが幸か不幸か如何わしくも誠の男たちの歌、演奏に相変わらず熱いものがこみ上げる…奈良市は今西本店の奈良漬けは絶品である…胡瓜の奈良漬けを包丁で切ると其の切断面のねっとりと艶っぽい漆黒はさながら黒曜石の其れを思わせて妖しくも美しすぎるし、馥郁と幾重にも醸された風味は形容しがたい…一切れで飯一杯イケる事請け合い。繰り返すがザッパのファーストを聴けばまだこみ上げてくるのだからまだ大丈夫だ、と己に言い聞かせるほど、シャレにならない人生苦、生活苦が…

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締切を落とす…

4/3掲載の予定が…のっぴきならぬ事態に陥り掲載ならず…初めて締切をすっぽかす結果となってしまった4/4と云う事実を重く受け止めている。それでも次回は4/10です。

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また休載

頭痛がひどく、且つ何が忙しいのか詳らかにする暇が無い程忙しいので今週も休載します。次回は4/3予定です。

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今週休載

今週は休載します。次回は3/27です。

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パールカラーにゆれて

歌;山口百恵 作詞;千家和也 作曲;佐藤寿一 編曲;船山基紀

車の往来が慌しい排気ガス塗れの、且つ室外機から生臭く汚い空気を吐き続けている店先の路面にワカメの根株がごときを笊に乗せて乾燥させてい る小汚い通り…ドブ川をあさる白鷺の嘴は元元黒くて…ショウウインドウに映る、生クリームの腐ったような顔は誰かと思えば自分の其れでしかな く…致し方ないと気持ちの起伏も萎えたまま昼下がりをぶらついていると、満開の沈丁花が匂わないのは自分の嗅覚の麻痺のせいなのか…白鷺の嘴 の黒さが感傷の中で際立って、ビジュアル系のメタルやポップロックを思い出すよりも先に、80年代のファッション業界やショウビジネスアイド ル業界の最先端…中森明菜とか、口紅がどぎついピンクや病的な紫色をした女像を想起しつつ…鑑賞中のゼータガンダムの爽快さは…人間関係に一 切の馴れ合いがない、互いに、表や裏で冷酷に抉るように容赦なく互いの人間性を批評し合っている油断できない関係性であって…昨今の、皆同じ 顔した女の子たちがにゃんにゃんにゃんにゃん甘ったるく馴れ合うアイドルアニメの腐敗とは全く隔絶した、殆ど子供の見るものじゃないような厳 しい関係性と無軌道な個人の突出が清清しく、そうした厳しさを形にするのが、ゼータに頻出する、紫色の唇をして目つきは至って鋭い病的な女像 なのであった。山鳩がポーポーポポーと啼く午後…イントロのエキゾチックでオリエンタルな深みと、すかさず添えられたヴィブラスラップのカー ッ音が印象的…歌詞には殆ど意味がないお洒落オリエンタル旅情風情…繰り出される木琴やらギターの爪弾きが苦み走った不協和音をアクセントに して、あなたとならどこまで…知らない港に着きたい…パールカラーという言葉で小生が俄然気になっているのは成り行きで使っているシャンプー の物質感であって…プッシュして掌に出してみると真珠のような光沢を呈しておる…此れを漆と混ぜて、うまく硬化してくれたら真珠色の漆が出来 るのだろうかと創意を夢想している…所持している浄法寺漆器の、松と藤の漆絵が侘びている絵皿の…裏側の朱漆がぼろぼろに剥げて、木面から浮き上が った漆との隙間に未虫が発生して気が狂いそうなのでヤスリできれいさっぱり剥げかけた朱漆を除去したので、其の部分で、春が来て暖かくなったら真珠漆が出来 るか直ぐ試みたい。重く湿った夕暮れの…季節変わりの雨の兆しはどんよりとして歯切れは悪い。意外に乾いた洗濯物を取り入れ…歌詞は結局、速めのテンポ過ぎて聴き書きが出来 なかった。昨日遊び疲れて一日中炬燵で寝ていた細君が渋渋掃除機をかける…しゅうまいを六個、皿に盛り付ける。

シュレッダーをあさる鴉や沈丁花

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